- frida
- 更新日:2005年9月 5日 01:41
- 最終訪問日: 2011年3月26日 00:00
毘沙門天近くにある大きな和菓子屋さん。
1946年創業だけあって神楽坂名物が沢山。
生菓子や半生菓子にあんみつ、あられなど、和菓子の類は何でも揃います。
日曜祝日がお休みなのも観光客向けでなく町のお菓子屋さんらしいところ。
お彼岸など、「この日は和菓子屋さん休んじゃダメでしょ!」という日は
定休日でも営業していることがあるのでご確認を。
五十鈴さんでおみやげ物に購入するのは【神楽坂饅頭】。
「これぞお土産!!」という、そのまんまのネーミングで
餡子の味にオリジナリティがあるし、他のお菓子よりも日持ちもします。
おみやげ用のお菓子は箱売りになっている物が多いですが
お願いすればバラでも売ってくれるのでまずはお味見からぜひ。
自宅用のお気に入りのお菓子は夏の水まんじゅうと秋の栗きんとん。
特にサッパリとした紅梅の水まんじゅうは夏の暑い日にピッタリです。
ここで見つけた物
普通の漉し餡入りもあるのですが、神楽坂で夏の和菓子と行ったらこの紅梅の水まんじゅうがお気に入り
。種つきの小梅が丸ごと1個入っているのですが、柔らかくって甘酸っぱい梅の味と”つるん”とした水まんじゅうの舌触りが最高にさわやかです。
五十鈴さんの栗きんとんは栗の甘露煮っぽい味がベースのやさしい味。
最近は少し渋みがあるのをウリにしている栗きんとんも多いですが、甘露煮好きとしてはこの味が一番ほっとします。
まんなかがぷっくりと膨らんだ姿がとってもかわいい柏餅。
もちろん味もおいしいです。
草もちの時も草でしたが、五十鈴さんのもち系生地の柔らかさって好きです。
適度にもっちりとした生地で草の風味も上品な生地。
草の風味が強すぎないので小豆に風味も楽しめます。
神楽坂饅頭はレーズン入りの小倉アンと、くるみ入りの白アン2種類。
パッケージが神楽坂の絵になっていて、やわらかいパイ生地を使った洋風饅頭は幅広い年齢の方に対応可能できます。
特にレーズン入りの小倉餡はレーズンの酸味があって個性的。
花車は御所車を模ったという大判の最中。
大納言、柚子、栗餡の3種類の味が楽しめますが、直径10センチはありそうな大きな最中は甘い物が好きな人でなければ辛いかも。
私は「柚子>栗>大納言」の順で好き。
この日は鶯持ちも買いました。中は漉し餡。
五十鈴さんでも麩饅頭を売っていますが、夏の五十鈴さんならやっぱり水まんじゅうの方が好きなのです。


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