プチ・フランスと呼ばれながら小京都にも例えられる神楽坂のお散歩情報。

Maison de la Bourgogne
メゾン・ド・ラ・ブルゴーニュ

  • 公開日:2005年1月16日
  • 最終訪問日:2009年1月12日

2005/01/15:メゾン・ド・ラ・ブルゴーニュ:外観:1880

神楽坂にあるブルゴーニュワインの店&レストラン&バー

昼間からクレマンで始まるのんびりランチタイム。

前菜には野菜たっぷりブルゴーニュ風のサラダを注文。
半熟のポーチドエッグとベーコンが乗ったグリンサラダにワイン色のドレッシングがかかっています。

ここで写真を撮り忘れたことを思い出しました。

ランチ

2009/01/12:メゾン・ド・ラ・ブルゴーニュ:ランチ:1880

[1] メイン
ひらめ(かれいだったかも。。。)のアサリクリームソースはランチらしい優しいお味。
ここでクレマンをもう1杯追加。

2009/01/12:メゾン・ド・ラ・ブルゴーニュ:ランチ:1880

[3] デザート
デザートにはコーヒー風味のクレームブリュレ。

2009/01/12:メゾン・ド・ラ・ブルゴーニュ:ランチ:1880

[4] デザート2
成人の日のこの日、同伴者が食べたのは新年のお菓子ガレットデロワ。
でも、フェーブは入っていませんでした。
残念。

2009/01/12:メゾン・ド・ラ・ブルゴーニュ:ランチ:1880

[2] メイン2
同伴者が食べて居たのは豆と肉の煮込み。カスレ的な?

その他

過去の訪問

2006/3/16

最近メニューに’スフレ’があるのを見つけて再訪問。
平日のみのスフレランチ(スープ+スフレ+飲み物で1200円)も気になったが、平日ランチ(アミューズ+前菜+魚料理+デザート+飲み物で1500円)の前菜にもスフレがあるというのでこちらを注文。

アミューズは鶏レバーのパテのカナッペ。つまみながらランチワイン(500円)を飲みつつスフレを待つ。
ムール貝のスフレサフランソースは、私が知っているスフレよりも弾力があり、モコモコとした形はスフレと言うよりメレンゲグラタンと言う感じ。
真ん中をスプーンで割り、サフランソースをかけていただくと、底からムール貝とキャベツや玉ねぎが出てきて食感も楽しい。

メインはスズキのエチュヴェ、アサリのリゾット添え。
凄いボリューム。縦横15センチは越えていそうな大きなスズキに、タップリのリゾット。バターソースはほんのりレモンの香りで量が多い割りにサッパリといただけた。
プリンはスプーンを入れるとしっかりと手ごたえを感じるクラシックなタイプ。苦めのカラメルが大人の味。

休日のランチは1800円になるが、スフレなどはその分ボリュームアップするのだそう。

2005/9/27

お店の人もお客さんもフランス人率の高い店。
魚料理はもちろんフランス好みの味付け。

近所でビストロに行くならル・クロ・モンマルトルのほうが好きだが、大人数だとは入れないことも多いので、そんな時にはこちらの店を使う。
夜はワインバーとして営業しており、今の時期カフェ気分でテラス席でいただくワインは悪くない。
平日昼間にテラス席に陣取り、向かいの組合から聞こえてくる三味線の音とワインのミスマッチを楽しむのもオツ。

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過去の訪問

  • 2006/3/16

最近メニューに’スフレ’があるのを見つけて再訪問。
平日のみのスフレランチ(スープ+スフレ+飲み物で1200円)も気になったが、平日ランチ(アミューズ+前菜+魚料理+デザート+飲み物で1500円)の前菜にもスフレがあるというのでこちらを注文。

アミューズは鶏レバーのパテのカナッペ。つまみながらランチワイン(500円)を飲みつつスフレを待つ。
ムール貝のスフレサフランソースは、私が知っているスフレよりも弾力があり、モコモコとした形はスフレと言うよりメレンゲグラタンと言う感じ。
真ん中をスプーンで割り、サフランソースをかけていただくと、底からムール貝とキャベツや玉ねぎが出てきて食感も楽しい。

メインはスズキのエチュヴェ、アサリのリゾット添え。
凄いボリューム。縦横15センチは越えていそうな大きなスズキに、タップリのリゾット。バターソースはほんのりレモンの香りで量が多い割りにサッパリといただけた。
プリンはスプーンを入れるとしっかりと手ごたえを感じるクラシックなタイプ。苦めのカラメルが大人の味。

休日のランチは1800円になるが、スフレなどはその分ボリュームアップするのだそう。

  • 2005/9/27

お店の人もお客さんもフランス人率の高い店。
魚料理はもちろんフランス好みの味付け。

近所でビストロに行くならル・クロ・モンマルトルのほうが好きだが、大人数だとは入れないことも多いので、そんな時にはこちらの店を使う。
夜はワインバーとして営業しており、今の時期カフェ気分でテラス席でいただくワインは悪くない。
平日昼間にテラス席に陣取り、向かいの組合から聞こえてくる三味線の音とワインのミスマッチを楽しむのもオツ。

基本情報

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住所東京都 新宿区 神楽坂 3丁目6−5
電話番号 03-3260-7280
ホームページhttp://www.wine-bourgogne.com/
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