プチ・フランスと呼ばれながら小京都にも例えられる神楽坂のお散歩情報。

山下漆器店

  • 公開日:2006年5月 8日
  • 最終訪問日:2011年9月21日
山下漆器店

昭和22年創業の漆器店

2006/03/12:山下漆器店:外観:1761

ちゃぶ台を買おうと思って訪問。

経机という小さな折り畳みテーブルを見つけて
こちらを購入した。

ちょうどケーキとコーヒーカップが並ぶ広さ。
ベッドの上でパソコンを使う題としても重宝しています。

江戸指物の伝統工芸品だそうで21,000円。
造りがしっかりとしていてとても満足。

その他

神楽坂に有る漆器の店。

食器だけでなく家具等も並ぶ。
ここでは湯飲みの蓋を買った。
正確には湯飲み用に買った蕎麦猪口の蓋。

蕎麦猪口を湯飲みとして使っているのだが、来客時には蓋があったほうが気分が出る。
7号サイズがぴったりだったので2つ残っていたのを買い占めてきた。
本物らしく価格は一つ1200円。

本当はへそ付のがほしかったのだが、こちらは7号が売り切れ中。
あと3個ほしいので、次はへそ月の湯飲みの蓋がほしい。

今狙っているのは茶たく。
本当の茶たくではなく、いい感じの和菓子皿みたいなものに蓋をした蕎麦猪口とお茶菓子を添えたら可愛いはず。

2011/09/21:山下漆器店:商品:1761

経机(21,000円)
軽いけれど造りはしっかり。
一人前のちゃぶ台としてちょうどいいサイズです。

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神楽坂に有る漆器の店。

食器だけでなく家具等も並ぶ。
ここでは湯飲みの蓋を買った。
正確には湯飲み用に買った蕎麦猪口の蓋。

蕎麦猪口を湯飲みとして使っているのだが、来客時には蓋があったほうが気分が出る。
7号サイズがぴったりだったので2つ残っていたのを買い占めてきた。
本物らしく価格は一つ1200円。

本当はへそ付のがほしかったのだが、こちらは7号が売り切れ中。
あと3個ほしいので、次はへそ月の湯飲みの蓋がほしい。

今狙っているのは茶たく。
本当の茶たくではなく、いい感じの和菓子皿みたいなものに蓋をした蕎麦猪口とお茶菓子を添えたら可愛いはず。

基本情報

:山下漆器店の地図
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住所東京都 新宿区 神楽坂 5丁目13
電話番号 03-3269-2385
ホームページhttp://www.syoutengai-web.net/yamashitasikkiten/