洋食・定食の最近のブログ記事
日常のランチにはやはり定職屋さんがお財布にもやさしく頼りになります。
神楽坂での食べ歩き&お散歩記録です。2005年から書き始めた神楽坂の店舗情報は600件以上。これからも神楽坂での散歩生活は続きます。
日常のランチにはやはり定職屋さんがお財布にもやさしく頼りになります。
どうしても気なってしまうお店「コージーコーナー」
今日を持って多分その呪縛から開放されます。
上京したばかりの頃、会社が近かった銀座が私の遊び場でした。
もちろん高い喫茶店やカフェに行くお金などなく
銀座Inzのコージーコーナーのカラフルなケーキに心を奪われていました。
実家近くでケーキといえばスーパーの100円ケーキか、
和菓子も洋菓子も何でも売っている田舎のお菓子屋さんのケーキくらいのもの。
コージーコーナーのケーキでも私には十分魅力的だったのです。
その中でも憧れだったのが「ナポレオンパイ」。
ケーキの中でも最も高価で、いつかは食べたい憧れのメニューになっていました。
だけど上京半年たつ頃にはもっと美味しいケーキがあることを知り
上京1年たつ頃には、自分がそれほど甘いものが好きではないことに気づき
憧れの「ナポレオンパイ」は憧れのまま十数年がたってしまいました。
そしてこの日、とうとう「ナポレオンパイ」を食べました。
結果は予想通りの味。
きっともう二度と食べることはないと思います。
それでも昔はこれが憧れの存在だったのです。
私は若く、まだ何も知らなかったから。
私の勤務する会社にも数名の新人さんが入社してきました。
一生懸命お勉強をして、大変な就職戦線を乗り越えて
正社員になれただけで勝ったつもりになっている若者を見て
"何様のつもりだ!"と腹を立てていたけれど
そういえば私だって物を知らない子供の頃があったよなぁと
振り返ってみたりした。
ちなみにコージーコーナーの本店は銀座ですが
本部は神楽坂の近く、揚場町にあります。
訪問したのは1月1日。
なんと年中無休で営業しているのだそうです。
神楽坂も元日から営業しているのはチェーン店が多いのでお弁当でも買おうかと思っていたので、「開いててよかった!」って感じで訪問しました。
とりあえずグラスビール280円とスープ160円を注文してメニューを悩みます。
大きくは無いグラスですが280円はうれしい!
ハヤシライスかヒレステーキか、同じ赤身ならオーストリッチか・・・
結局ヒレステーキ2730円を注文。
確か和風のドレッシングを選択し、脂の少ないヒレ肉をさらにサッパリと。
小さなサラダとバターを塗った軽めのパンをかじりながらの満腹ディナー。
このお店にもステーキをたくさん食べるチャレンジメニューがあります。
ジャンボ餃子で有名な神楽坂飯店もこの近所。
神楽坂下は「学生街」です。
理科大の校舎建築計画のために表通りも裏通りもシャッター通りと化してしまった神楽坂二丁目付近。
そのシャッターに貼ってある張り紙のお店に入ってみた。
居酒屋、小料理屋、バーと新旧個性的なお店の並ぶ小栗横丁もトレドがある辺りになると廃れた温泉場のような雰囲気をかもし出しています。
お店に入っても田舎の「カフェスナック」のような雰囲気。
お客さんは地元のおなじみさんらしく入ってくるなりお客様通しでご挨拶が始まったりしてました。
この下町感が神楽坂っぽいですね。
この日のメニューはロールキャベツとカレーの相盛り。
付け合せの野菜スープも山盛り。
そして750円。
とても体が温まりました。そして野菜もたくさん。
朝、気温が寒かったので温まるメニューにしたのだそうです。
学生街にはお肉メインのファーストフード店ではなく
こういうメニューが必要だと思います。
洋定職屋さん。
オムライスは900円でサラダとお味噌汁付。
とろとろ系オムライスでチキンライスはケチャップたっぷり。
デミソースとトマトソース両方かかっていました。
ランチメニューはAランチ700円から。
サラリーマンのミカタ系ランチスポット。
マリーズダイニング跡地レストラン
殆ど居抜きで入っていて大きな造作は代わり映えしないのにずいぶん雰囲気が赤道に近づいた感じ。
インテリアって何をそろえるかじゃなくてどう使うかだなぁと。
オムライス、ハンバーグなどメニューも特に変化無し。
お客さんはみんなご近所スタイル。
[ちょっとスーパーへお買い物に行くついでにランチを食べによってます。]って感じがいい。