[@神楽坂]千鳥屋総本家 神楽坂店
東京でチェーン展開をし、関東圏に工場も作っているのですっかり東京のお菓子のようですがもともとは福岡のお菓子。
と、簡単に書くと「ひよこ」のプロフィールのようです。
千鳥饅頭もかわいい小鳥のマークつきの白あんのお菓子。
薄めの皮なのに少しふっくらとしてカステラっぽい風味があります。
喫茶コーナーの予定があるそうでオープンしたら記事にしようと思っていたのだけれど、なかなかはじまらないのでとりあえず更新。
神楽坂にはオリジナルの和菓子屋さんがたくさんあるけれど、小さなお饅頭をかたてにお茶をすすれるスペースが出来るのならそれはそれでうれしいなぁと。
[@神楽坂]松屋
一時閉店していた吉野葛の専門店が白銀公園近くに移転オープン。
最近、喉がイガイガして風邪っぽい。
風邪の引きはじめでのどが痛い時、ほんのり甘くてとろりとした葛湯を飲むとほっとする。
そこで松屋の”銘菓 葛湯 吉野拾遺”。
インスタントの葛湯で熱湯を注いで混ぜるだけでできあがり。
桜の花漬けも売っている。葛屋さんなのでもちろん葛もある。
で、葛饅頭を作るときに桜の花漬けを入れると香りもついて、とても春爛漫な感じになる。
ほかにも干菓子や柚子味噌なども売っているが、こちらはまだ買ったことがない。
干菓子はパッケージがとてもかわいいので、同じく神楽坂の「椿屋」のお香と詰め合わせて祖母の誕生日プレゼントにする予定。
祖母は干菓子好きだが、若い人は苦手な味かもしれない。
[@揚場町]いいだばし萬年堂
京都が本店だけあって道明寺タイプがおいしい和菓子屋さん。
この店の看板お菓子は「御目出糖252円」というおかし。
贈答用に包んでもらい、レジの順番が回ってくると、「おめでとうのお客様。」と声をかけられる。
お祝いを言われているみたいでちょっと楽しい気分。
もっと甘くてずっしりしたものを想像していたのだが、お茶にあう適度な甘さでもっちり。
神楽坂の和菓子やの中では一番高価だが、高いだけあって草や花の香りが鮮やかなお菓子が多い。
[@新小川町]浜田屋
飯田橋と江戸川橋の間に小さな商店街がある。
その入り口にあるのが浜田屋という和菓子店。
田舎のさえない和菓子店の風情で、私が夕方会に行くといつもひとつ50円で売っている。
夕方になるとタイムセールになるようです。
すごくおいしい!とか、すごくかわいい!と言うことではないが、
コンビ和菓子と違って「その日に作った物」って感じがしていい。
[@神楽坂]福屋
毘沙門天前にあるおせんべいやさん。
ビルには大きく「毘沙門天せんべい」の文字。
ずっと、これが店名だと思っていたらちゃんと「福屋」という名前があった。
買ったのは一番有名な「勘三郎せんべい」
バリッと固めで焦げたしょうゆの風味が香ばしいおせんべい。
17代の中村勘三郎の特別注文品を商品化したものなのだそう。
もう一つ買ったあられもおいしかった。
のりなどの塩味の物のほか、紫蘇風味や粗目など甘口のあられも入っているのだが、どれも甘さの中に塩気と風味がある味であっという間に食べてしまった。
[@矢来町]清水
上生菓子を中心に扱っているお店なので、神楽坂土産があるわけではないのだが、この店の雰囲気が結構好き。
古い日本の家。暖簾や看板の風情もいい感じ。
出窓は小さなショーウインドウになっており、季節を感じる事ができる。
上生菓子のお店で、季節ごとの練り切りが楽しみ。
店内にはいつも10~15種類ほどの和菓子が並ぶ。
練りきり、草もち、桜餅と食べてみての感想は、砂糖の甘さがしっかりと効いたオールドタイプの和菓子と言う感じ。
渋めのお茶といただきたい。
[@神楽坂]mugimaru2:ムギマルツー
小麦マンヂウカフェ。
今にも崩れそうだった古い家屋が手作り感のある和み系カフェに生まれ変わった。
1階は持ち帰りようのカウンターとソファ席、2階は階段したで靴を脱いであがる座敷になっている。
ただ、店主のこだわりが溢れる店内は好き嫌いが分かれるかもしれない。
ひとつ130円の小麦マンヂウは昔おばあさんが作ってくれたふかしまんじゅうのような、懐かしくほっとする味。
チーズが入った小麦マンヂウもあるそうだが、勇気がなくて食べたことはない。
よもぎ皮にうぐいすあんがお気に入り。
[@神楽坂]紀の善
抹茶ババロアで有名な甘味処。
しかし、私の一押しは秋冬限定の栗ババロア。
一口食べると”栗”。栗入りババロアではなく、まさに栗のババロアなのだ。
抹茶ババロア同様ババロア自体はほとんど甘みがなく、上品な味のこしあんと一緒に食べてちょうどいい味。
持ち帰りは一人3個まで。たくさんほしい人はご予約を。
温かい物が食べたければ栗しるこを。
こちらも栗入りのお汁粉ではなく、栗をすりつぶした黄色い栗のお汁粉。
やや甘めの汁粉の中に焼き餅が2個入っていて、一緒に食べるとちょうどいい。
焦げたもちの風味と口直しにの塩こぶがアクセント。
夏は豆かん。
以前はあんみつに入っている豆が嫌いだったのだが、この店のやわらかく炊かれた適度な塩気のえんどう豆が気に入ってしまい、今ではあんみつではなくお豆たっぷり豆かんが定番だ。
有名な抹茶ババロアをはじめ、粟ぜんざいなどお勧めは数知れず。
甘すぎない上品な甘味をお好みの方にお勧めの甘味どころ。
[@神楽坂]きんときや
サツマイモを使った和菓子が沢山ある店。
浅草合羽橋本通り、所沢にも店があり、販売元を見ると浅草が本店のよう。
完全な神楽坂オリジナルではないけれど、ある程度日持ちがして数が揃い、一見して神楽坂土産とわかりやすいお土産を飯田橋駅近くで買うなら選択肢の一つ。
[@神楽坂]五十鈴
毘沙門天近くにある大きな和菓子屋。
老舗だけあって神楽坂名物が沢山。生菓子や半生菓子にあんみつ、あられなど、和菓子の類は何でも揃う。
その中から今回は4種類を食べ比べ。
神楽坂饅頭はレーズン入りの小倉アンと、くるみ入りの白アン2種類。
パッケージが神楽坂の絵になっており、やわらかいパイ生地を使った和風饅頭は幅広い年齢の方に対応可能できる。
くるみ入りの白アンも悪くないが、レーズン入りの小倉餡はレーズンの酸味がとても良い感じ。
花車は御所車を模ったという大判の最中。
大納言、柚子、栗餡の3種類の味が楽しめるが、直径10センチ以上ありそうな大きな最中は甘い物が好きな人でなければ辛い。
3種類を3人で分け合って食べるのがちょうど良いが、誰がどの餡を食べるかけんかになりそうだ。
私は「柚子>栗>大納言」の順で好き。
季節ごとに替わる生菓子や半生菓子も豊富。
この日はうぐいすもち。中は漉し餡。
今回買った中では神楽坂饅頭が一番好きだったが、干しぶどうが苦手と言う人は意外に多いのでおみやげ物にする時には注意が必要だ。
多くの商品は箱売りになっているが、言えばバラでも売ってくれるのでご安心を。
![[@神楽坂]千鳥屋総本家 神楽坂店 その1](http://lh3.google.co.jp/france.sanpomania/R4C9DkPUZcI/AAAAAAAAB0g/okzANYcN2Ig/s288/tidorimanju.jpg)

