プチ・フランスと呼ばれながら小京都にも例えられる神楽坂のお散歩情報。

Lugdunum Bouchon Lyonnais
ルグドゥノム・ブション・リヨネ

  • 公開日:2008年1月 2日
  • 最終訪問日:2011年10月 2日

2007/09/22:ルグドゥノム・ブション・リヨネ:外観:1716

人にお勧めする機会もあるのだけれど
そのたびに正式名称が思い出せないお店。
通称「リヨネ」さんに久しぶりに訪問。

2850円ランチのリヨン風クネルも気になったのだけれど、
エスカルゴが食べたくて3850円のランチを選択。
メインディッシュの追加料金にワインも追加。

クリーニング屋に服を出しに行く途中にふらりと寄ったはずが
8750円のランチタイムに。。。

少し反省。

だけどおいしかった。

ランチ

2007/09/23:ルグドゥノム・ブション・リヨネ:ランチ:1716

店内に螺旋階段。

2007/09/23:ルグドゥノム・ブション・リヨネ:ランチ:1716

テラス席でシャンパンを飲みつつ席待ち

2007/09/23:ルグドゥノム・ブション・リヨネ:ランチ:1716

白と赤のさわやかなリネン。

2007/09/23:ルグドゥノム・ブション・リヨネ:ランチ:1716

エスカルゴのタルト・カプチーノ仕立て

2007/09/23:ルグドゥノム・ブション・リヨネ:ランチ:1716

メインは鱈を貝のスープとチョリソーで。

2007/09/23:ルグドゥノム・ブション・リヨネ:ランチ:1716

クレームブリュレはパリパリとろり

2011/10/02:ルグドゥノム・ブション・リヨネ:ランチ:1716

前菜
エスカルゴの上に丸いクルトン。くるっと回してパンごと指すとあますことなくソースをいただける。
もちろん白ワインを追加。

2011/10/02:ルグドゥノム・ブション・リヨネ:ランチ:1716

スープ
クリームスープにパリパリとした揚げ野菜(正体不明)がアクセント。

2011/10/02:ルグドゥノム・ブション・リヨネ:ランチ:1716

メイン
豪華にオマールエビ。半生に火が通ってプリプリ。コース料理に1500円プラス。

2011/10/02:ルグドゥノム・ブション・リヨネ:ランチ:1716

チーズ
デザート前のチーズはハーブの香りのクリームチーズ。もちろんここでも白ワインを追加。

2011/10/02:ルグドゥノム・ブション・リヨネ:ランチ:1716

デザート
デザートにはレモンタルトを注文。
本格!甘い!酸っぱい!だけどこれこそレモンタルトだ。

その他

過去の訪問

2008/11/29

スペインバルの隣に「LugdunumBouchonLyonnais」がオープン

テラスの赤いカフェ椅子も店内の螺旋階段もいい感じ。
かわいいお店。

内容は前菜+メイン+デザート+飲み物で2000円台後半。
飲み物は食後の珈琲系かワインなどのアルコールのどちらかを選ぶことが出来る。
オープン当初から人気でテラス席で席が空くのを待ってから入店。

店主がフランスの方らしく、フランス人のお客様も数組。
予約も入っているようです。

2011/10/02:ルグドゥノム・ブション・リヨネ:内装:1716

窓にかかれたリヨン料理の秘密
リヨン料理の秘密の向こうに見えるのが「おでんせつ」ってあたりが実に神楽坂。

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過去の訪問

  • 2008/11/29

スペインバルの隣に「Lugdunum Bouchon Lyonnais」がオープン

テラスの赤いカフェ椅子も店内の螺旋階段もいい感じ。
かわいいお店。

内容は前菜+メイン+デザート+飲み物で2000円台後半。
飲み物は食後の珈琲系かワインなどのアルコールのどちらかを選ぶことが出来る。
オープン当初から人気でテラス席で席が空くのを待ってから入店。

店主がフランスの方らしく、フランス人のお客様も数組。
予約も入っているようです。

基本情報

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住所東京都 新宿区 神楽坂 4丁目3−7 海老屋ビル 1F
電話番号 03-6426-1201
ホームページhttp://www.lyondelyon.com/
公式サイト
その他サイト
電話番号
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