プチ・フランスと呼ばれながら小京都にも例えられる神楽坂のお散歩情報。

La Matiere
ラ・マティエール

  • 公開日:2006年8月10日
  • 最終訪問日:2011年3月17日

すっかり予約のとりにくいレストランになったラ・マティエールさん。

こちらは前菜がいつも楽しみなんですが
この日は時間がなくてランチA(2000円)で我慢。

スープは普通にポタージュスープ。
と思ったらほんのりとバニラの香り。
素敵。おいしい。

訪問したのは3月17日。
震災の影響か珍しくお客様が少なかったのですが、
先週末の神楽坂は観光客も戻っていつもの賑わいでした。

また予約しなくては行けなくなってしまうのかな?
でも、また行きたいおみせです。今度は前菜付きで。

ランチ

2011/03/17:ラ・マティエール:ランチ:1807

火の通りはもちろん絶妙。
付け合せはポテトのピュレが好きです。

2011/03/17:ラ・マティエール:ランチ:1807

デザート
デザートはやさしい味でぷるんとしたブランマンジェと元気な味のマンゴーのシャーベット。
おいしい組み合わせ。

その他

過去の訪問

2006/6/4

5月30日にオープンしたばかりのフレンチレストラン。

ランチA(2000円)は前菜がスープで固定。
ランチB(2500円)は前菜が選べるというのでBを選択。
なすと赤ピーマンのテリーヌは野菜タップリでオリーブオイルと香草のソース。
魚料理はスズキ。温野菜が添えられバルサミコ酢の刻と甘味と酸味があるソース。
デザートはココナッツのブランマンジェとライチのソルベ。
食後には紅茶。

ランチの白ワインは700円。
初め飲んだときにはすっきりしすぎであまり好みの味では無いと思ったけれど、料理がオイルしっかり系だったのでちょうど良かった。
自家製らしきライ麦入りっぽいパンは焼きたてで歯ごたえしっかり。

ランチタイム、席に着き料理を待っているとうす沢さんとバッタリ。
もちろん素敵な和服姿。
せっかくなのでランチご一緒させていただきました。
洋風の店内に織部焼き(?)の花瓶が置いてあるところに目を向けるあたりはさすが器やさん。
神楽坂の新情報を教えてもらったり、楽しいランチタイムでした。

2006/06/03:ラ・マティエール:外観:1807

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過去の訪問

  • 2006/6/4

5月30日にオープンしたばかりのフレンチレストラン。

ランチA(2000円)は前菜がスープで固定。
ランチB(2500円)は前菜が選べるというのでBを選択。
なすと赤ピーマンのテリーヌは野菜タップリでオリーブオイルと香草のソース。
魚料理はスズキ。温野菜が添えられバルサミコ酢の刻と甘味と酸味があるソース。
デザートはココナッツのブランマンジェとライチのソルベ。
食後には紅茶。

ランチの白ワインは700円。
初め飲んだときにはすっきりしすぎであまり好みの味では無いと思ったけれど、料理がオイルしっかり系だったのでちょうど良かった。
自家製らしきライ麦入りっぽいパンは焼きたてで歯ごたえしっかり。

ランチタイム、席に着き料理を待っているとうす沢さんとバッタリ。
もちろん素敵な和服姿。
せっかくなのでランチご一緒させていただきました。
洋風の店内に織部焼き(?)の花瓶が置いてあるところに目を向けるあたりはさすが器やさん。
神楽坂の新情報を教えてもらったり、楽しいランチタイムでした。

基本情報

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住所東京都 新宿区 神楽坂 6丁目29
電話番号 03-3260-4778
食べログLa Matiere:ラ・マティエール