確か昨年オープンしたばかりのパタヤが派手な像の看板のタイ料理屋に変わっていた。
お店の方に聞くと経営が変わったのだそうだ。
パタヤはスポーツバーっぽい広いカウンターエリアが印象に残っているが
アジアンタワンはテーブル席中心の少し落ち着いた雰囲気になっている。
休日のランチタイムに訪問したところ特別なランチメニューは無し。
普通のメニューの中から料理を選びサラダ、スープ、デザートを自分で好きなだけよそうシステム。
平日ランチだとシステムが違うかもしれない。
またひき肉のバジル炒め(900円)を注文した。
辛くなく、後からうっすらほんのり温かくなる程度の辛さ。
同時期に開店したオリエンタルデリより食べやすい味だけどちょっと飽きる味。
今の時期はデザートにかき氷を選択可能なのはポイント高い？
でも、雰囲気諸々考えるとオリエンタルデリのほうが魅力的かな。
ランチ
ひき肉のバジル炒め
卵と胡瓜が添えられた定番のお料理。
スープが薄味で割りと美味しかったかな。
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基本情報
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| 住所 | 東京都 新宿区 神楽坂 5丁目30 ファン神楽坂Ⅱ 2F |
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| 電話番号 | 03-5579-8544 |
| ホームページ | http://asian-tawan.com/ |
| 公式サイト | |
| その他サイト | |
| 電話番号 | |
| 食べログ | ASIAN TAWAN:アジアンタワン 神楽坂店 |
