器 うす沢@横寺町
うす沢さんが再び移転。 尾崎紅葉旧居跡もある細い路地。 「え?ここであってるの?...
神楽坂での食べ歩き&お散歩記録です。2005年から書き始めた神楽坂の店舗情報は600件以上。これからも神楽坂での散歩生活は続きます。
うす沢さんが再び移転。
尾崎紅葉旧居跡もある細い路地。
「え?ここであってるの?」と思うような路地ですが
大き目の敷石が転々と並んでいて突き当りがいい感じの板塀だったら正解です。
突き当りを道なりに曲がれば雰囲気のある一軒家が現れます。
玄関から中に入るとそこはキッチン。
靴を履いて奥に進むと畳敷きの部屋にいつもの薄沢さんの食器店です。
ふすま紙は変えたそうですが、窓枠や天井など
大きな部分は元々のこのお家の造作を生かしているのだそう。
新しいお店のポイントはその隣の洋室。
大きな吐き出し窓がある板敷きの部屋の外には緑のお庭。
吐き出し窓もサッシではなく木の枠に少しゆがんだ昔のガラスが入った
雰囲気のあるもの。
すごく素敵。
このスペースは貸しギャラリーとして営業しているそうです。
うす沢さんが箪笥町から納戸町に移転。
器とおいしいパンのお店として新たにスタートしました。
12月1日のオープニングは大勢の人がかけつけ、お店に入れないほどだったそうです。
そしてようやく先週の日曜日に訪問して来ました。
ちなみに日曜日は13日土曜日までのかんざし展の会期中の特別営業。
普段は日曜定休ですのでお間違いなく。
神楽坂には和食器店が多くあるが、その中で最も気に入っている店。
いつも和服姿の素敵な店主が迎えてくれる。
並べられた器は、派手さはないがやさしげで凛としたものが多い。
以前、客の若い女性に商品をほめられて「自分をほめられているようにうれしい」と笑っているのを見かけたことがある。
店主の店に対する愛情を感じる。
畳敷きの小上がりがあり、どれを買おうか選ぶのに時間がかかっているとお茶を入れてくれることも。
7月にそばちょこ展を開催。100点余が勢ぞろいする予定だそう。
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