プチ・フランスと呼ばれながら小京都にも例えられる神楽坂のお散歩情報。

万弥

  • 公開日:2005年12月 6日
  • 最終訪問日:2011年3月24日

いつも利用している万弥さん。

自粛ムードの中なるべく外食をするよう心がけていますが
お財布的に辛いので地元のお惣菜屋さんも利用。

普段は「あともう一品」を買うことが多いのですがこの日は副菜もメインも購入。
食卓が茶色っぽくなってしまうのが難点ですが、
白や緑の器に盛り付けてカバー。

もちろんいつものしそ巻きも買いました。
スーパーの物も含めて神楽坂で買える一通りのしそ巻きを食べたけれど
万弥さんのが一番なのです。

その他

2006/10/19月後半にリニューアルオープン。家庭的な雰囲気はそのままに。だけどとってもきれいになりました。

過去の訪問

2006/7/30

現在改装中だが、10月には再開予定とのこと。

過去の訪問

2005/12/5

なつかしの商店街神楽坂にある、なつかしい風情の惣菜店。

ここのお惣菜は具沢山なおふくろの味系が中心。
例えばほうれん草の胡麻合えが大豆入りだったり、きんぴらも牛蒡と人参以外の具が何かしら入っている。
いろいろな食材を少しづつ食べたい一人暮らしにありがたいメニュー。

レトルトや冷凍食材を使ったチェーン店のお惣菜と比べるとヘルシーな感じがするのもなんとなく利用してしまう理由。

でも、一番のお気に入りはお惣菜ではなく紫蘇巻き。
塩気控えめで甘めのくるみ味噌を巻いた紫蘇巻きは朝食の共にぴったりなのだ。

2011/03/24:万弥:商品:1850

お惣菜
山菜の煮物と鰯の照り焼きだったかな?

2006/09/30:万弥:外観:1850

[スポンサードリンク]

  • 2006/10/1
9月後半にリニューアルオープン。 家庭的な雰囲気はそのままに。 だけどとってもきれいになりました。

過去の訪問

  • 2006/7/30

現在改装中だが、10月には再開予定とのこと。

過去の訪問

  • 2005/12/5

なつかしの商店街神楽坂にある、なつかしい風情の惣菜店。

ここのお惣菜は具沢山なおふくろの味系が中心。
例えばほうれん草の胡麻合えが大豆入りだったり、きんぴらも牛蒡と人参以外の具が何かしら入っている。
いろいろな食材を少しづつ食べたい一人暮らしにありがたいメニュー。

レトルトや冷凍食材を使ったチェーン店のお惣菜と比べるとヘルシーな感じがするのもなんとなく利用してしまう理由。

でも、一番のお気に入りはお惣菜ではなく紫蘇巻き。
塩気控えめで甘めのくるみ味噌を巻いた紫蘇巻きは朝食の共にぴったりなのだ。

基本情報

:万弥の地図
周辺の地図を見る
追加する  削除する  追加した地図を見る
住所東京都 新宿区 神楽坂 6丁目18
電話番号 03-3260-3020
食べログ:万弥