「ラ・トゥーエル」から田辺シェフと支配人の吉田さんが独立して開店したお店。
「ラ・トゥーエル」の時にもとても美味しいご飯をいただいた記憶があったので、年末の開店以降ずっと狙っていた1件です。
通していただいた席は白銀公園が見える窓側の席。
ちょっと電柱が邪魔だけど、桜の季節はきっと素敵なはず。
「写真をとってもいいですか?」と確認すると「きれいに撮ってくださいね」と言われましたが、美味しそうに写っていますかでしょうか?
当然休日のランチはテタンジェのシャンパンからスタート
桜チップでスモークした真鯛とイベリコ豚の生ハム、菜の花をタルタルにした小前菜。
シャンパンのおつまみにぴったり。
そして2杯目、白ワインに突入
温泉卵にウニ、カリフラワーのスープ、そして海老とオマールのジュレの冷前菜。
オマールのジュレは”坂角のゆかり”のように海老の香りたっぷり。
そして添えられたパンが香ばしくてとっても美味しい。
温前菜はフォアグラ3種。
手前がポワレの苺ソース。
左のテリーヌはシェフのお父様が狩りで仕留めた鴨肉を使ったのだそう。
スプーンに乗ったムースはソーテルヌ風味。その上を軽くキャラメリゼ。
そのほか小さなパイと豚のゼリーよせラビコットソースの盛り合わせ。
ゲヴェルツとかがあればいいのになーと思っていたら、”メニューにないのですが。。。”とソーテルヌを勧められる。
”もちろんそれで!!”
このソーテルヌが甘いながらもさわやかな酸味でフォアグラに合う合う。
魚のメインは手長海老と平すずき。
カプチーノ仕立てのビスクソースでふんわりとした味。
魚料理には少ししっかりとした風味の白ワインを。
そこに、添えられた甲殻類の香りたっぷりのスープとフィンガーボール。
ハーブが浮かべてあるのがさわやかです。
口直しはクランベリーシャーベットだったかな?
メインは当然スペシャリテの鴨をオーダー。
赤ワインソースとトリュフソースでキャンバスのように美しい一皿。
もちろんワインも赤ワインを注文。
デザートは洋ナシとフランボワーズのピュレ
と思ったら、メインのデザート登場。
サブレの上に苺ムース&バニラアイスとフランボワアイス。
さすがにもうお腹いっぱい。。。
最後のコーヒーと供に小菓子が登場。
ここから1時間、まったり出来るなら食べたかったけれど、気づけば私が最後の客。。。
私よりも遅く入ったお客さんもいたのになぜ?
そんなわけで小菓子をあきらめて帰ることに。
今思えばダメモトで「包んでもらえますか?」と聞いてみればよかった。
10000円のコースを選択し、勢いに乗って昼間から5杯も飲んだ私のお会計は17000円
だって、それぞれとっても美味しいご飯。
ワイン無しでいただくなんて勿体無いこと出来ませんでした。
たまにはこんな贅沢ランチもいいじゃないですか。
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