一時期中止していたヴィアンドのランチがいつの間にか再開していたので訪問。
ランチは初訪問。
コクがあり辛さ控えめのワインカレーと辛さパキっとキーマカレーのハーフを注文。
サラダがついてきて値段は1000円だったかな。
ハーフにしてよかった。
キーマカレーはかなり辛い。おいしいけど。
で、時々ワインカレーと混ぜて辛さを調整したりしながらおいしくいただいた。
ランチ
カレー
一人ディナー
アナゴのフリット
2カ月ぶりくらいにヴィアンドに訪問。
ゴールデンウイーク後の給料日前だというのに中々の盛況ぶり。
アナゴのフリットはサクサクの衣とふわっとしたアナゴの食感が良く
薄くスライスしてそのまま食べられるスダチの酸味と苦味がいい感じ。
スパークリングや泡と一緒に!
お魚の種類は仕入れによって変わるみたい。
他にリエットとワイン2杯で3000円弱。
この値段でチェーンじゃない個人店ってあまり無いので引き続き応援したい店。
以前訪問した時にはランチも始めるって話でしたが現在はランチ営業は終了。
その代り閉店時間が遅くなったようです。
その他
割と気に入っているランタンなのだが予約でいっぱいとのこと。
仕方がないので近くにできた新店に行ってみた
若い男性二人と若い女の子1名で切り盛りするワインバー。
立ち飲みスペースもありカジュアル。
グラスワインの種類が2種類づつくらいで、あとはボトルのみなので
ある程度の人数で訪問するのが良さそう。
サラミのような切って出すだけメニューなら500円程度から
パスタなど手のかかった料理でも900円くらいからあるので
当然オーダーは手のかかった料理に集中。
おかげでシェフフル回転状態。
酒には合うしリーズナブルなので満足。
他の人がオーダーしたアサリがとても立派だったので
アサリとタケノコのパスタを注文。
ふっくらとして大粒ですごく良い浅利だった。
そしてお決まりのリエットを注文。
Viande とはお肉のことだし、肉料理は頼まないとね。
ここのリエットは人参?オレンジ色の野菜なんかも入って独特の味。
定番の味ではないけれどこんなリエットも悪くない。
グラスワインの味が好みでなかったのが残念だけど、
リーズナブルだし悪くはない。
ボトルワインの空き瓶には気になるラベルもちらほら。
本多横丁界隈はランタン、927、ヴィアンドと似た感じの価格帯の店が並んでしまい差別化が難しそう。
ちょっと広くなるけどオステリア・ラストリカートも曜日と時間によってはワインバー的に利用できる。
他のお店は系列店があったり古くからのお店だったりするのに
ヴィアンドは若者二人が初めて独立開店した店とのこと。
そういった意味ではちょっと応援したい気分。
[スポンサードリンク]
基本情報
| |
周辺の地図を見る 追加する 削除する 追加した地図を見る | |
住所 | 東京都 新宿区 津久戸町 1−14 サンハイツ飯田橋 101 |
---|---|
電話番号 | 03-6280-7352 |
ホームページ | http://viande0218.com/index.html |
食べログ | Viande:ヴィアンド |