プチ・フランスと呼ばれながら小京都にも例えられる神楽坂のお散歩情報。

pile ou face
サロン・ピルゥファス

  • 公開日:2005年10月12日
  • 最終訪問日:2008年5月 1日

2006/04/08:サロン・ピルゥファス:外観:1865

閉店したと思っていたピルゥファス。

「食彩の王国」に出演しているのを見かけて調べてみると大〆の二階に移転していました。
ディナーとランチは1日1組限定の4名からの予約制だそうです。
しかもやっている時期とやっていない時期があるようです。
お店の前にちらしが頼みのつな。
電話番号は以前と変りません。

その他

過去の訪問

2005/10/11

女性が作るフレンチイタリアンの店。

女性シェフのお店は料理教室も開催している。
薄味好みの私でも、少し味が薄め?と思うことがあるくらい薄味で、代わりにお塩が添えられてくる。

ランチは前菜+メイン+デザート+コーヒーで1850円。

前菜は白いんげんとパルメザンチーズのサラダ。
甘みのあるマスタード風味のドレッシングは、この店にしては味がしっかりめ。

メインはほうぼうのカポナータ添え。
素材の旨みにハーブの香りただけ?と言うくらいの薄味。私は好きだけど、名古屋育ちの友達は塩をかけて食べていた。
確かに味噌カツ味噌煮込み文化の人にはパンチが足りないかも。

食事についてくるパンはベッカーのもの。
ベッカーとピルウファス、ダブルネームの紙包みにくるまれているのでいつも半分持ち帰ってしまう。

紅茶のクレムカラメルはこれまた家で作ったような味。
ちょっと卵臭さがあり、さらっとしたプリン。

以前食べたパルメザンチーズのアイスがとてもおいしかったのが記憶に残っているのだが、最近は普通なメニューが多く足が遠のいていた。

レストランで料理教室ではなく、お料理教室のレストランなのかもしれない。
レストランらしい濃くてはっきりした味ではなく、毎日食べても飽きないママの味。そんな感じ。

2008/05/01:サロン・ピルゥファス:外観:1865

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過去の訪問

  • 2005/10/11

女性が作るフレンチイタリアンの店。

女性シェフのお店は料理教室も開催している。
薄味好みの私でも、少し味が薄め?と思うことがあるくらい薄味で、代わりにお塩が添えられてくる。

ランチは前菜+メイン+デザート+コーヒーで1850円。

前菜は白いんげんとパルメザンチーズのサラダ。
甘みのあるマスタード風味のドレッシングは、この店にしては味がしっかりめ。

メインはほうぼうのカポナータ添え。
素材の旨みにハーブの香りただけ?と言うくらいの薄味。私は好きだけど、名古屋育ちの友達は塩をかけて食べていた。
確かに味噌カツ味噌煮込み文化の人にはパンチが足りないかも。

食事についてくるパンはベッカーのもの。
ベッカーとピルウファス、ダブルネームの紙包みにくるまれているのでいつも半分持ち帰ってしまう。

紅茶のクレムカラメルはこれまた家で作ったような味。
ちょっと卵臭さがあり、さらっとしたプリン。

以前食べたパルメザンチーズのアイスがとてもおいしかったのが記憶に残っているのだが、最近は普通なメニューが多く足が遠のいていた。

レストランで料理教室ではなく、お料理教室のレストランなのかもしれない。
レストランらしい濃くてはっきりした味ではなく、毎日食べても飽きないママの味。そんな感じ。

基本情報

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住所東京都 新宿区 神楽坂 6丁目8 大〆ビル 2F
電話番号 03-5261-9120
ホームページhttp://www.s-pileface.com/