プチ・フランスと呼ばれながら小京都にも例えられる神楽坂のお散歩情報。

風雅すたいる

  • 公開日:2009年10月12日
  • 最終訪問日:2014年10月 4日

2010/12/25:風雅すたいる:外観:4028

2年ほど前に訪問した時は販売スペースのほうが広くて、カフェスペースはショールームの商談スペースみたいな感じだったのだが、久しぶりに訪問してみたらかなりカフェらしい雰囲気になっていた。

ショップスペースが狭くなった代わりに布で仕切られたソファ席ができたので、カフェエリアとショップエリアが明確に分かれてかなり居心地がアップ。
これならちょっと晩御飯を食べに来たい。

商品は「調湿性・抗菌性・消臭効果・UVカット」が特徴という和紙繊維を使った靴下などの肌着類とスカーフなどの服飾小物。

素材特性を考えると赤ちゃんグッズはプレゼントなどに良さそうだ。
足の臭いお父さんに「臭いぞ!」とのメッセージを込めて靴下をプレゼントするのも良いと思う。

ランチ

2014/10/04:風雅すたいる:ランチ:4028

ちりめん豆乳茶漬け
ランチにはおかず三種盛りと西京焼きが付いてくる。
西京焼きがさわらと豚から選べるのも気が利いている。
そしてメインのお茶漬けがついてまさかの900円。
お手頃すぎる。

西京焼きの味の加減もよく思わずビールを注文。
このお味なら千円以上の具だくさんお茶漬けも期待できそう。

一人ディナー

夜もお茶漬けとおばんざいがいただけるそうなので行ってみる予定。

その他

過去の訪問

2011/01/13

味扇さんの店舗で営業していた風雅すたいるさんが2010年11月に閉店し、
以前BARGokan:五感@神楽坂があった場所にオープンしました。

味扇からすぐ近く。
芸者新道のビルの二階です。
まだお店に入ったことが無いのですが、けっこう広いフロアーだったはず。
以前よりも品数が増えているんじゃないかと思います。

2009/10/01

本多横丁入り口にある味扇さんが土日祝日のみお店になっていました。

風雅すたいるというお肌にやさしい和紙繊維製品のお店だそうです。
とはいえ、商品が和紙繊維と知ったのは家に帰ってから。
さらりとした肌触りで触っただけでは和紙とはまったく気づきませんでした。

お店の入り口には中尾彬さんが使っているねじねじタイプのスカーフが色々。
ナチュラルカラーでクウネル的ナチュラルスタイルに合わせてもおしゃれそう。
お店の中には他にも商品が並んでいます。

2009/09/13:風雅すたいる:外観:4028

以前は味扇さんの店舗で営業していました

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過去の訪問

  • 2011/01/13

味扇さんの店舗で営業していた風雅すたいるさんが2010年11月に閉店し、
以前BAR Gokan:五感@神楽坂があった場所にオープンしました。

味扇からすぐ近く。
芸者新道のビルの二階です。
まだお店に入ったことが無いのですが、けっこう広いフロアーだったはず。
以前よりも品数が増えているんじゃないかと思います。

  • 2009/10/01

本多横丁入り口にある味扇さんが土日祝日のみお店になっていました。

風雅すたいるというお肌にやさしい和紙繊維製品のお店だそうです。
とはいえ、商品が和紙繊維と知ったのは家に帰ってから。
さらりとした肌触りで触っただけでは和紙とはまったく気づきませんでした。

お店の入り口には中尾彬さんが使っているねじねじタイプのスカーフが色々。
ナチュラルカラーでクウネル的ナチュラルスタイルに合わせてもおしゃれそう。
お店の中には他にも商品が並んでいます。

基本情報

:風雅すたいるの地図
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住所東京都 新宿区 神楽坂 3丁目2−40 co&coビル 2F
電話番号 03-5227-1572
ホームページhttp://www.fugastyle.jp/
食べログ:風雅すたいる