エコパオの足湯前にカフェがオープンしていた。
エコパオの建物にしっくりとなじんだ椅子には
先日閉店した「珈琲美学」の文字。
無くなったお店の名残がこんな風に残っているのって良いな。
エコパオの場所は地蔵坂の急坂を登りきった住宅が並ぶエリア。
神楽坂のざわざわとした雰囲気と離れて
タイムスリップしたような紀文で過ごせる喫茶店。
猫が2匹我が物顔でまどろんでいる様子を眺めていくと
見ているこちらのまぶたも重くなっていく。
その他
スムージー
小松菜をメインにフルーツで作ったスムージーはジンジャーがピリリと効いた味。
氷は入っておらず、最後はスプーンですくいたくなる濃厚味。
飲んでいるうちに体ぽかぽか。
眠気倍増。
寝不足なのに眠れない日が続いていたけれど、この日はとてもよく寝た。
生の胡桃が付いて760円
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基本情報
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| 住所 | 東京都 新宿区 袋町 3 |
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| 電話番号 | 03-5206-5973 |
| ホームページ | http://www.ecopao.com/ |
| 公式サイト | |
| その他サイト | |
| 電話番号 | |
| 食べログ | :エコパオ足湯カフェ |
