- :赤城亭
- 2006/07/04
- 神楽坂にある赤城神社の境内に2005年7月15日に開店した神饌料理(しんせん=お供え物)の店。 緑の木々の奥にある朱塗りの建物がきれいな赤城神社にできた料理店。 ランチタイムに鯛茶漬け(1300円)を
- :山松:
- 2006/06/30
- 寒い・・・ こんな日はおでんに限る。 おでんなら神楽坂の隣町江戸川橋の地蔵通り商店街の山松に決りだ。 お店の奥には石臼がセットされた練り物用の機械がおいてあるし、 昼間買いに行くと店の置くから練り物を
- :さくらさくら
- 2006/06/02
- たまには1000円以下のランチをと思い、先日「うす沢」で教えてもらったうどん屋へ。 細い路地の突き当たり。 そこからさらに細い通路を入る隠れ家のような立地。 古い日本家屋を改装した店は、入り口で靴を脱
- :料亭 高藤
- 2006/04/14
- 解体の様子はドラマに使われていました。 天ぷらの天考、寿司の寿司幸と高級だがおいしいお店が集まる路地で、「料亭の定食」と言う張り紙を見つけた。 引き手がガムテープで補修されている上に異常にすべりの悪い
- :たつみや
- 2006/03/26
- ジョン・レノンとオノ・ヨーコが来たというので有名なウナギ屋。 有名店だから、神楽坂にあるから、老舗だからということで高級店だと思っている人もいるようだが、地元の商店街のなつかしの鰻やさん。 繰り返しに
- :鳥茶屋別亭
- 2006/03/10
- 神楽坂で有名なうどんすきの店。 毘沙門天前に本店があるが、細い階段を下っていく別亭のほうが雰囲気がある。 そして別亭といえば親子丼。 土日は親子丼御膳になるので1500円。 トマトのお浸し、冷奴、大根
- :天孝
- 2006/03/08
- お座敷天ぷらで有名な天孝にいって来た。 注文したのは天丼(2000円)。 天ぷらは小ぶりの海老が2尾と小エビのかき揚げ、アスパラ、レンコン、白身魚。 フライなら大振りなえびが好きだけれど、てんぷらにす
- :古奈屋 カレー物語
- 2006/02/28
- 2007/2/23 いつの間にかふつうの古奈屋になっていました。 以前のスープカレーはなくなり、カレーうどんとカレー雑炊のお店に。 独特の食感の麺にミルクたっぷりまろやかカレースープは変らず。 うど
- :玄菱
- 2006/01/28
- 旨い蕎麦屋というのは難しい。 私にとっては幼い頃に祖母が作ってくれた田舎蕎麦が理想の蕎麦。 玄菱のそばは私の理想に近いそばだ。 この日は「せいろ」と「田舎」の二色(1000円)をいただいた。 「せいろ
- PIETRO:ピエトロ
- 2005/12/26
- ピエトロが閉店するというので最後に訪問してきた。 普段はサラリーマンやおじさんが中心客層のお店だが 閉店2日前のこの日は年輩のご婦人などいつもとはちょっと違うお客さんも。 お店のおじさんと名残惜しそう
- :山さき
- 2005/05/28
- こちらも評判の和食店。