- LAROCHE KAMIKURA:ラロッシュかみくら
- 2009/03/20
- 1階の文楽同様SHUNグループのお店。 以前はランチをやっていなかったのですが、看板が出ていたので訪問。 フォアグラ丼なんていうのも気になりましたが、豚の角煮まで入っているとメニューに書いてあり、 体
- Le Dessin:ル・デッサン@原町
- 2008/12/07
- いつも人気で入れなかったル・デッサン。 とうとう予約をしていってきました。 野菜のテリーヌは彩りさわやかで味もさっぱり。 れんこんに緑の芽を刺した立体的な盛り付けがかわいい。 メインは魚料理を選択。
- Petit Bave:プティ・バーブ
- 2008/11/22
- ビストロ・ド・バーブの跡地がプティ・バーブと改名。 ブラッスリースタイルで営業を開始しました。 夜はお酒を飲みながらアラカルトを楽しむお店になったのだそうです。 ランチもお手ごろ価格。 前菜+メインで
- GLOBE du MONDE:グローブデュモンド@九段北
- 2008/11/13
- 外堀公園沿いのフレンチ 休日のランチでは何度もふられたグローブデュモンド。 この日は予約を入れて行ってきました。 奥にあるカウンター席を選択。 こちらのお店はボリュームもフランスサイズ。 2品のメニュ
- L'HABITUDE:ラビチュード
- 2008/01/04
- このお店は神楽坂から少し離れたところにあるせいか 日曜日の夜は比較的ゆっくり食事が摂れます。 だからお酒が入ると姦しくなりがちな女性同士の集まりにぴったりです。
- Lugdunum Bouchon Lyonnais:ルグドゥノム・ブション・リヨネ
- 2008/01/02
- 人にお勧めする機会もあるのだけれど そのたびに正式名称が思い出せないお店。 通称「リヨネ」さんに久しぶりに訪問。 2850円ランチのリヨン風クネルも気になったのだけれど、 エスカルゴが食べたくて385
- FOUR GRAINS:フォーグレイン:
- 2007/05/14
- ホテルの本館入り口を入ると、パリで時々見かけるガラスのひさしがついた入り口がある。 そこが飯田橋にあるエドモントホテル内のフレンチレストラン。 入り口に入ると中心に深紅のバラとシャンデリア。 いかにも
- :東京パリ食堂:
- 2007/01/16
- フランス書籍の店とフランス語会話教室が2件ある通りに移転。 チェーンの居酒屋が多い地域だが、フランスっぽい花屋やおいしいイタリアンが増えてきて少しづつ良い感じになってきた。 雰囲気も味も今までどおり。
- chez DAIGO:シェ・ダイゴ:
- 2007/01/12
- 「チーズフォンデュ発祥の店」と紹介されていたが、東京で初めてチーズフォンデュを紹介した店という意味だろう。 発祥はスイスだから。 多分。 フレンチレストランという肩書きだが、パスタランチ、オムライスラ
- Meli-Melo:メリメロ:
- 2006/11/30
- 今回の発見はぶどうジュースとりんごジュース! ロゼ・ダンジュが好きなサンソニエールが作っていてラベルもワインと一緒だよ。 ほかにもクレマチスのロゼに桜えびのがレット、アスパラとたけのことハマグリのリゾ
- La Matiere:ラ・マティエール
- 2006/08/10
- すっかり予約のとりにくいレストランになったラ・マティエールさん。 こちらは前菜がいつも楽しみなんですが この日は時間がなくてランチA(2000円)で我慢。 スープは普通にポタージュスープ。 と思ったら
- Bistro Elysee:ビストロ・エリゼ
- 2006/06/28
- 2006年4月で開店2周年とのことで、2年ぶりに訪問してみた。 メニューB(1700円)と"はなかぐら"という白ワイン(800円)を注文。 ”はなかぐら”は甘口の白ワイン。 輸
- boeuf a la mode:ブッフ・アラ・モード
- 2006/06/20
- 食べ放題デザートで有名なレストラン。 店内に入ると女性が大多数。 住宅街のレストランと言うこともあり、小学生くらいのお子様連れのお客も多く、かなり和んだ雰囲気。 私達もこの日はデザート目当てだったので
- MIYAHARA:フレンチ・レストラン・ミヤハラ
- 2006/06/16
- 有機野菜にこだわったフレンチ。 外観はカジュアルな雰囲気だが内装はプチレストランの風情。 お気に入りの席は窓際の席。 出入り口のすぐ脇の席なので落ち着かないと言う人もいるかもしれないが、きれいに整えら
- La Colline:ラ・コリンヌ
- 2006/06/10
- 小さなホテルの小さなダイニング。 パリの“タイユヴァン”でポワソニエを務めたというシェフのお店なので当然お魚料理も美味しいですが、 野菜の使い方や彩りがすてきです。 この日は6
- bistro le midi:ビストロ・ル・ミディ
- 2006/05/02
- 南仏食堂との看板。 白い壁にブルーの窓枠がかわいらしいビストロで、ごつい木の扉がかわいい。 カウンター席があり一人ランチには便利な店だ。 ランチはメイン+パン+コーヒーのみ1050円から用意されている
- a ma terrasse:ア・マ・テラス
- 2006/04/08
- 初めてディナーで訪問。 「野菜を使ったメニューがおいしいけれどワインとあわせるにはちょっと弱めの味。」 と言う印象だったのですがこれを撤回。 ディナーでいただいたメイン料理は 赤ワインにばっちりあうお
- Saint Martin:サンマルタン
- 2006/03/16
- サンファソンの姉妹店。 こちらはブラッスリー&ワインバー。 ランチは本日のスープ+メイン料理で1050円。 メインは4種類から選べるが、肉が好きなら若鶏のソテーを。 口に合うかどうかは別として山盛りの
- Sans Facon:サン・ファソン
- 2006/02/18
- 久しぶりにサンファソンのランチに訪問。 平日限定の1260円ランチの看板を見て訪問してきた。 が、ランチのドリンクメニューには「グラスシャンパンとグラスワインのセット」。 メニューの前菜にはフォアグラ
- La Tourelle:ラ・トゥーエル
- 2006/02/12
- フレンチひしめく神楽坂の中でも1-2を争う高級店がこちら。 この日は3780円のランチコースを注文。 前菜は赤ピーマンのムースと真ハタのタルタル、ピストゥーソース。 赤ピーマンの香りがふわっと広がり、